会頭コメント

交通政策審議会航空分科会の「とりまとめ(素案)」について
(2007/5/31)

先般取りまとめられた「アジア・ゲートウェイ戦略会議」の最終報告に引き続き、本日開催された国土交通省交通政策審議会航空分科会の「とりまとめ(素案)」にも、中部国際空港が、「将来に向けて、完全24時間化を検討し、フル活用を図る必要がある」旨の記述が盛り込まれたことは、中部国際空港の二本目滑走路の整備に向け、実質的に一定の前進を見たものと考えられる。 今後、国で策定される社会資本整備重点計画や国土形成計画における明確な位置付けに繋がるものと期待され、大変心強く、ご関係の皆様のご尽力に対し、心から感謝申し上げたい。

中部国際空港が成田・関空と並ぶ21世紀の国際拠点空港として、我が国はもとより、アジア・世界の航空輸送の発展に大きく寄与していくためにも、また、この地域が先端的な産業技術の世界的中枢としての役割を担っていく上においても、二本目滑走路は、極めて重要かつ不可欠な社会基盤である。

地元経済界としては、中部国際空港の二本目滑走路の早期実現に向け、全力を尽くして参りたい。

名古屋商工会議所
会頭  箕浦 宗吉


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