会頭コメント

平成22年度政府予算案の決定について(2009/12/25)

新政権として初めての予算は、一般会計歳出総額は92兆円と大規模なものとなったが、国債発行額は当初目標の44兆円にとどめ、また年内に速やかに取りまとめられたことを評価したい。

今回の予算編成は、政治主導で行われ、事業仕分けが行われたり、要望手続きも分権型要望に変わるなどから、個別の予算内容については今後更に確認を要するが、雇用や中小企業支援のため2兆円の特別枠が設けられるなど、現下の厳しい経済情勢に対応する措置が盛り込まれている。

本予算が速やかに成立し、景気振興に役立つことを期待している。

名古屋商工会議所
会頭  岡田 邦彦


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