会頭コメント

為替介入について(2011/10/31)

名古屋商工会議所では、予てより愛知県および地元経済界と一体となって、政府や日銀に対して円高是正の要望活動を行ってきた。

先週の日銀の追加緩和策に加え、本日の政府の為替介入により、最高値の更新が続く、行き過ぎた円高に一定の歯止めがかかり、わが国経済の実力相応の水準で為替が安定化することを強く望む。

輸出依存度の高い中部経済は、行き過ぎた円高により深刻な影響を受けており、産業の空洞化といった観点からも大変憂慮していた。

引き続き、政府、日銀の連携の上、円高阻止に向けて機動的な対応を強力かつ継続的に行っていただきたい。

名古屋商工会議所
会頭  髙橋 治朗


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