会頭コメント

TPP(環太平洋経済連携協定)交渉への参加表明について(2011/11/11)

本日、野田総理のご決断により、TPPへの参加を正式に表明されたことを評価したい。

円高やデフレなど様々な問題に直面している我が国が、貿易立国として経済成長を継続していくためには、アジアを包含する包括的経済連携の推進が、国益上の最重要課題である。

TPP交渉を推進・締結することにより、とりわけ輸出産業を多く抱える当地域は、貿易・投資・人的交流など、多方面でこれら諸国と、より一層の連携を強化し、持続的な発展を図っていかねばならない。

今後の交渉にあたっては、農業を含めた地方経済には十分配慮する必要があり、野田政権の交渉力に大いに期待する。

名古屋商工会議所
会頭  髙橋 治朗


名古屋商工会議所の入会案内