会頭コメント

衆議院議員選挙の結果について(2012/12/17)

今回の結果は、内政・外交、更には党内でも混迷を続けた政治に対して、混迷から脱し、内外の課題に的確な対応を求める国民の思いを反映したものと受け止めている。

多くの政党が政策を競う中で、国民は、自民党を中心に選択し、「危機的状況にある日本を立て直し、発展させる」舵取りを託した、と受け止める。

重要課題が山積する中、政権政党に課せられた責任は極めて重い。

政権党には、我が国社会を覆う閉塞感を打ち破り、明るい将来が展望できる国家社会の実現に向け、多くの国民の意志を汲み取り、その期待に応えてもらいたい。

我が国経済を取り巻く内外の環境は厳しい。中小企業には特に厳しいものがある。当面、景気回復を最優先として経済運営に当たっていただきたい。
事業環境の整備、成長戦略の実行、中小企業対策などを通じ、日本経済の成長・発展に取り組んでいただくことを念願している。

名古屋商工会議所
会頭  髙橋 治朗


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