会頭コメント

リニア中央新幹線「環境影響評価の準備書」公表について(2013/9/18)

リニア中央新幹線「環境影響評価の準備書」が公表され、東京〜名古屋間の詳細なルートや駅などが明らかになった。

名古屋商工会議所では、沿線の経済団体とともに建設促進のための連合会を設立し、リニアの早期実現に向けた継続的且つ積極的な活動を展開してきた。

今回、その実現に向けて、また一歩前進することになり、嬉しく思っている。JR東海を始めとした関係者のご尽力に心から敬意を表したい。

リニア中央新幹線は、新たな日本の大動脈として、沿線地域に大きなインパクトをもたらす。オリンピックの開催に伴う経済の活性化に加え、リニアの開業によりビジネス・観光面での好影響が期待される。さらには海外へリニア技術の高さを示すことにも繋がってくる。

2027年の東京〜名古屋間の予定通りの開業とともに、大阪までの全線整備が早期に実現することを期待したい。

名古屋商工会議所としては、リニア開業を見据えた都市力の強化や名古屋駅の乗換利便性向上、ゲートウェイ機能の整備促進に、名古屋市などの地元関係者と連携を図りながら積極的に取り組んで参りたい。

名古屋商工会議所
会頭  髙橋 治朗


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