提言・要望

中部国際空港の二本目滑走路の整備について

 中部国際空港に係る事業につきまして、日ごろから格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
 中部国際空港は、一昨年の開港以来、旅客、貨物ともに、順調に拡大し、成田国際空港、関西国際空港と並ぶ国際拠点空港として、我が国の航空輸送の発展に大きく貢献しております。
   また、中部国際空港は、この地域が先端的な産業技術の世界的中枢としての役割を担っていく上で極めて重要な社会基盤であります。
 今後とも、この地域はもとより、我が国の社会・経済の更なる発展に寄与するために、また、世界とアジアの架け橋となる日本を実現させる「アジア・ゲートウェイ構想」に貢献していくためにも、中部国際空港が、わが国の国際拠点空港の一つとして、二本の滑走路を有し真に24時間運用可能な機能を備えることが不可欠であります。
 現在、地元では、関係自治体や経済界が一丸となって、その実現のための取り組みを進めているところであります。
 つきましては、中部国際空港の機能強化のため、二本目滑走路の必要性についてご理解を賜り、今後策定される社会資本整備重点計画や国土形成計画において適切な位置づけがなされ、二本目滑走路整備へのご支援をいただくとともに、アクセス整備にもご配慮いただくようお願い申し上げます。

平成19年2月21日

岐阜県知事   古 田    肇
愛知県知事   神 田 真 秋
三重県知事   野 呂 昭 彦
名古屋市長   松 原 武 久
名古屋商工会議所会頭   箕 浦 宗 吉
社団法人中部経済連合会会長   豊 田 芳 年
中部国際空港株式会社代表取締役社長   平 野 幸 久


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