第159回国際取引研究会

セミナー・講演会

開催日
2022年1月24日(月) 15:00~17:00
会場
Zoom(ズーム) ウェビナーを使用いたします。 ※会場実施はいたしません。

製造業が多い中部地域では、海外取引に関する知識の習得が欠かせません。本研究会では、様々な国際法律関連の内容を中心に勉強会を実施しています。今回は「標準必須特許のライセンスをめぐる近時の諸問題」と題し、勉強します。

標準必須特許のライセンスをめぐる近時の諸問題

近年、標準規格の普及や当該規格に必要な技術の複雑化により、標準必須特許(SEP)のライセンスに関する紛争が世界各国で生じており、IoT分野でSEPを用いた特許のマネタイズが加速し、自動車産業をはじめとして全世界で知財リスクが増加している。また、SEPのライセンス条件について、権利者と実施者間で主張に大きな隔たりがある中、ライセンス交渉の過程のあり方に注目が集まっている。

本報告では、①SEPの対価におけるサプライチェーン内での負担のあり方の問題、②パテントプールの評価、③ライセンス先とライセンス条件のあり方について当事者間の主張に大きな隔たりがある中、交渉過程に関する当事者間での情報提供等のルールの必要性、のそれぞれについて、ケーススタディが豊富であり、我が国と政策の立ち位置が共通している部分が大きい欧州の事例に着目して若干の検討を行う。

開催概要・スケジュール

日程

2022年1月24日(月) 15:00~17:00

会場

Zoom(ズーム) ウェビナーを使用いたします。 ※会場実施はいたしません。

内容・スケジュール

テーマ: 標準必須特許のライセンスをめぐる近時の諸問題
講 師: 名古屋大学大学院法学研究科 林 秀弥 氏

詳細情報

対象者海外で契約を取り交わす予定がある企業、国際取引全般に係る担当者、大学教授、弁護士等
参加費3,000円(日本商事仲裁協会会員および国際取引研究会メンバーは2名まで無料でご参加いただけます)
定員20名
国際取引研究会とは?(一社)日本商事仲裁協会名古屋事務所は名古屋商工会議所に事務所をおき、事業の一環として国際取引に関する知識の習得を目的とした「国際取引研究会」を原則奇数月第3火曜日に開催しています。(年間6回予定)
年会費1口1万円(4月から翌年3月)で、1社2名様まで参加可能です。
申込方法以下の申込URL「申込はこちら」にて必要事項をご入力ください。
申込URL 申込はこちら
申込期間 2021年12月20日 ~ 2022年1月17日
申し込み受け付けは終了しました。
関連リンク
問合せ先 企画調整部 インフラ・国際ユニット担当: 熊谷(TEL: 052-223-5723)

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