2023年08月31日
名商正・副会頭、常設委員長などと河村名古屋市長との懇談会を開催し、要望書を手交しました。
懇談会の冒頭に嶋尾会頭からは、
中小企業を取り巻く課題として、十分な価格転嫁が進まず、さらに、人手不足により、事業の継続に支障を来す事業者も見られるようになった現状に対し、生産性向上や付加価値を高めるようする企業の挑戦を後押ししていくことが重要であること。
また、モノづくりに新たな価値を付加するクリエイティブな人材が集まり、交流し、育ち、活躍するような、「創造性溢れるまちづくり」を加速させ、国内外に発信していく必要があること。
そして、社会課題の解決に向けて、民間企業の技術やノウハウの活用を促進させるため、市と連携していきたいとご挨拶いただきました。
嶋尾会頭から河村市長へ要望書を手交した後、「ビヨンドコロナに向け挑戦する企業の後押し」や「イノベーション・スタートアップの創出」、「社会課題解決に向けた公民連携の強化」、「観光・誘客・交流と街づくりの推進」、「インフラ整備・災害対策」などを項目に関し、副会頭及び委員長から、市の施策に対応した要望・提言に関し、発言致しました。
これを受けて、市長及び市幹部からは、
「消費を後押しする施策等、積極的に企業支援に取り組む。熱田エリアでは白鳥庭園も含め回遊性を高め、賑わい増幅させたい。公開空地の活用などにより、都心部を歩いて楽しく街にする。社会課題の解決に向けては、公民連携でのプロジェクトを是非一緒にやっていきたい。」等のコメントがございました。