2024年01月26日
豊田通商株式会社様より、「港湾及び中部圏における豊田通商の水素・FC関連取組み」と題してご講演をいただくとともに昨年7月にオープンした「
TIAD, AUTOGRAPH COLLECTION」にて新年懇親会を開催しました(出席者66名)。
政府が掲げる2050年のカーボンニュートラルの達成に向け、名古屋港でも昨年度末にカーボンニュートラルポート形成計画が策定され、現在は計画事業等の具体化を進めておりますが、現段階では、国の補助金や技術革新等の不確定要素もあり、事業者は具体的な事業に踏み切れない状況です。
そのような中で世界の動向に目を向けますと、例えばアメリカのロサンゼルス港では、ゼロエミッション化計画や先進技術の普及を積極的に進めるとともに、ディーゼル車に対するペナルティを設けるなど、独自の環境整備により、カーボンニュートラルに対する取り組みが活発化しております。
今回の講演を通じ、海外の取組事例を踏まえ、名古屋港における荷役機械やトラック向けの水素エネルギーの実装に関して
見聞を広げていただける機会とさせていただきました。
今後も港湾部会では部会員の皆さんの事業活動に役立つ情報をお届けするとともに、交流の場を提供してまいります。積極的なご参加をよろしくお願いします。