2018年11月28日
平成30年11月28日(水)に第3回働き方改革研究会を開催しました。
今回は「研修・実習型」とし、講師には株式会社タナベ経営 中部本部 副本部長の福原氏を招きました。
講師は「無視できない」働き方改革について社会環境的視点、人の価値観の視点、テクノロジーの視点から紐解き、働き方改革の目指す姿は「全社員が活き活きと働き、組織としての力が最大限発揮されて、会社の業績へつながっている状態」と示されました。
そして、働き方改革が進まない理由については「実践レベル」を明示することで、現状の分析が大切であり、一足飛びには理想の姿は手に入れられないこともわかりやすく説明されました。
実習としては働き方改革を検討する時にチェック項目の一部である「長時間労働の是正」「柔軟な働き方」「女性の活躍推進」「若者の活躍促進」「高齢者の就業促進」「外国人材の受け入れ」の観点から自社の状況を自己判定し、その改善に向けた具体策を参加者それぞれが書き出し、そして分析内容と改善策を参加者同士でシェアすることで異業種から自社の改善のヒントを掴みました。
名古屋商工会議所では今後も継続して「働き方改革」に繋がる事業を実施してまいりますので、是非ご活用ください。