2019年02月25日
経済成長が著しいアジア地域では、中高所得者層の増加とともに食品関連の需要が増えており、企業にとってビジネスチャンスが拡がっています。
そこで、農水産物や食品・酒類の海外販路拡大に関心のある方を対象に、アジアへの販路を持つ国内バイヤーとの商談会を岐阜商工会議所との共催(後援:香港貿易発展局)で開催しました。
当日は15社のサプライヤーと4社の国内バイヤー、1社・1機関のアドバイザーが参加し、活発な商談や相談が行われました。
参加したサプライヤーからは、「直接輸出はハードルが高いため、国内バイヤーとの商談機会はありがたい。」「バイヤーによって仕向け国や顧客ニーズが異なるため、複数の商品を提案ができてよかった。」などの声がありました。
また国内バイヤーからは、「仕向け先のニーズが絶えず変化していくため、サプライヤーとの新たな出会いは貴重。」「海外の日系百貨店との商談で、さっそくサプライヤーの商品を提案していきたい。」との声がありました。
本年は商談のマッチングを高めるために事前相談会を設け、サプライヤーの課題に寄り添って、商談に向けた支援をいたしました。
名古屋商工会議所では、引き続き農水産物・食品の輸出に向けた支援を行ってまいります。随時、ご相談を承っておりますので、ご関心のある方はご連絡ください。