2021年11月04日
ビジネスモデル変革による事業再構築 セミナー(ローカルベンチマークと事業再構築補助金の利用)を開催しました。参加者63名(会場12名・オンライン51名)
知的資産経営、ローカルベンチマーク、事業承継の専門家で中小企業診断士・MBAをお持ちの (株)ACC 代表取締役 藤井健太郎氏を講師に迎え、2時間にわたりお話しして頂きました。
講師より、コロナ禍でのビジネスモデルの考え方から事業再構築補助金で採択された事例、ローカルベンチマーク、経営デザインシートの概要から利用によるビジネスモデル構築での有効性、事業再構築補助金の詳しい内容まで説明して頂きました。
また、名古屋商工会議所からは、10月13日開催の「お金のブロックパズルを使って考える今後の経営戦略」セミナーでも提供したEXCELツールの「収益構造見える化シート」をキャシュフロー経営の重要性を理解してもらうために説明しました。
受講者の皆さんからのアンケートも、高評価の点数および高評価のコメントを多数頂きました。特にローカルベンチマークを自社でやってみたいという事業者が6割近くありました。
事業再構築補助金の申請を希望される事業者は、是非名古屋商工会議所へご相談ください
(セミナーの狙い)
コロナ禍、今後も事業を継続するためには、今までと同じビジネスの流れ(商売の流れ)では、売上や利益確保が非常に困難になってきています。
現在、支援金、応援金とかコロナ融資(ゼロゼロ金融)で売上、利益が減少していても、とりあえず事業継続が出来る状態であったとしても、いずれ始まる融資の返済に対応出来るように、ビジネスの流れを今から、根本的に見直す必要があります。
今回、コロナ禍でも(ウィズコロナ、アフターコロナ)、事業を継続させるために必要なビジネスモデルの見直しについて、事例を通じて考え方、やり方(ローカルベンチマーク)などを事業者(経営者、幹部)に理解していただき、今後の自社の事業戦略、販売戦略、資金調達返済に生かしていただくことを目的とします。同時に見直したビジネスモデルを実現するための、補助金の利用として、事業再構築補助金の説明も行いました。