セミナー・講演会 会員限定
株式会社明治に知財の経営戦略への活かし方を語っていただきます!
技術革新、グローバル化が進む中で、ビジネス戦略の一環として、知財の重要性が増しています。
大正5年に創業の明治では、2021年「たけのこの里」の立体商標が特例として登録され、メディア、SNS等で大きな話題を呼びました。誰もが知る商品であっても、新しい流れを生み出していくためには知財戦略がなくてはなりません。
他業界で30年以上知財業務に携わってきた講師が、どのように企業に埋もれていた知財を事業、経営に生かす方向に転回 してきたか、またそれをどう評価・報告することで経営陣に知財に対する認識の変革を迫ったか、お話しいただきます。
令和6年3月25日(月)15:00~16:30
名古屋商工会議所 5階 会議室BC
(略歴)1985年 旭化成工業㈱(現、旭化成㈱)入社
2年間医薬品研究開発に従事後、特許部に異動。その後、一環して知財業務全般に従事
米国特許法律事務所駐在中に米国特許弁理士資格を取得
2019年
㈱明治に転職し、知財戦略部長
2022年
11月から㈱明治エグゼクティブフェロー知財戦略部長
2023年
4月から現職
対象者 | 名古屋商工会議所ならびに(一社)愛知県発明協会 会員 |
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参加費 | 無料 |
定員 | 80名(先着順) |
申込方法 | 下記「申込URL」より、お申し込みください。 チラシはこちら |
申込URL |
申込フォーム |
申込期間 |
2024年2月1日
~
2024年3月21日
申し込み受け付けは終了しました。 |
関連リンク | キャンセルはこちら |
問合せ先 |
名古屋商工会議所 産業振興部 柳原 TEL:052-223-5640 Email:yanagihara@nagoya-cci.or.jp |
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