各検定試験の詳細情報は以下のリンクから

• 日商 簿記検定試験

  企業の経営活動を記録・計算・整理して、企業の経営成績と財政状態を明らかにする技能です。 企業の活動を適切かつ正確に情報公開するとともに、経営管理能力を身に付けるために必須の知識です。

• リテールマーケティング（販売士） 検定について

  マーケティングやマーチャンダイジング、経営戦略等についての能力が身に付きます。2021年度より認定試験会場でネットを通じて試験を実施する「CBT方式」に変更され、いつでも受験可能になりました。

• 珠算能力検定試験（そろばん）

  「読み、書き、そろばん（計算）」は、子供の頃に身につけなければならない基礎能力です。「そろばん」を学習することで、計算力や暗算力、集中力、記憶力などを養うことができます。

• 日本商工会議所の各種ネット試験

  認定されたパソコン教室等を会場に、インターネットを介して試験の実施・採点・結果通知を行います。（簿記初級、日商プログラミング検定、日商ＰＣ検定、他）

• ビジネスマネジャー検定試験

  企業活動の要となる管理職（マネジャー）の人材育成支援を目的とした検定試験。業種・職種に関係なく、全ての管理職に共通して必要となる実践的なマネジメント知識を体系的に身につけることができる。

• カラーコーディネーター検定試験

  ファッション、商品企画、環境、建築などの分野で、自分の色彩感覚を活かす。

• ビジネス実務法務検定試験

  ビジネスで役立つ実践的な法律知識を体系的かつ効率的に習得する。

• 福祉住環境コーディネーター
  検定試験

  医療・福祉・建築についての体系的で幅広い知識を身につけ、高齢者や障害者にやさしい住環境を提案する福祉社会の新しい専門家。

• BATIC（国際会計検定）

  会計のグローバルスタンダード化に対応した検定。国際会計理論（IASC基準・米国基準）を実務面から習得する。（※2022年度をもって検定試験は終了しました）

• 環境社会検定（eco検定）

  環境に対する幅広い知識をもち、社会の中で率先して環境問題に取り組む人づくり、環境と経済を両立させた「持続可能な社会」を目指す。

• DC（確定拠出年金）プランナー
  認定試験

  確定拠出年金だけでなく、年金制度全般にわたる専門的な知識に加え、投資やライフプランに関する知識を併せ持ち、 公共性と専門性を兼ね備えた総合的な"年金・退職金と投資教育のプロフェッショナル"、それがDCプランナーです。

• メンタルヘルス・マネジメント検定

  人事労務管理の観点と心の病を未然に防ぎ健康を増進することに重きを置き、企業・団体内に各階層の方々に必要なメンタルヘルス対策の知識・技術・態度の習得を目指す。

• ビジネス会計検定試験

  会計基準や法令を理解し、財務諸表を分析して企業状況を把握する。実社会で役立つ会計の知識を習得するのに有効。